視神経障害

視神経障害

多発性硬化症の症状として、視神経障害があげられます。日本における多発性硬化症の症状で多くを占めるのが視神経障害と脊髄障害です。

<$mt:Include module="アドセンス03"$>視神経障害の中でも、主な初期症状として、視力の低下、中心視野が見えにくくなる視野異常(中心暗点)欠損、眼球の痛みなどがあげられます。症状の表れ方は、片目だけに表れる場合、両目に表れる場合、慢性的に表れる場合、急速に進行する場合、再発を繰り返す場合など...個人により様々です。


多発性硬化症には、「古典型MS」と「視神経脊髄型」があります。「視神経脊髄型」の症状の特徴に強い視力障害がありますが、場合によっては失明するケースもあるようです。


初期症状として視力の低下が表れた時点で眼科を受診されることが多いようですが、その他の症状と合わせて、初期の段階で多発性硬化症であると診断し、早期に治療を始めることが、症状を悪化させない第一条件と言えるでしょう。


手足や顔のしびれや感覚低下、痛み、かゆみ、筋力低下、神経痛などといった他の症状は表れていませんか?症状の出方には個人差があり、組み合わせも様々です。


もし、視神経障害以外にひとつでも併発していたら要注意です。神経科も受診してみると良いでしょう。